愛媛|くらし|愛媛県のくらしの風景

愛媛県のくらしの風景

愛媛県は四国北西部に位置しており、北側と西側は瀬戸内海と宇和海、南側には西日本最高峰の石鎚山(1982m)を頂点にした四国山地がそびえているため、急峻な土地が多く平野部が少ないのが特徴となっています。
しかし、自然に恵まれた環境でもあり、人々は昔から大自然の恩恵を受け日々の営みや知恵を育んできました。それはいくら時代が流れても変わることはなく、海に面した地域では新鮮な海の幸、山間の地域では山の幸が現在でも収穫されており、多くの人々が生計を立てています。

また、その地域の産物を使用して作られる家庭料理や工芸品は、長い年月の中で人から人へと継承され、現在では郷土料理や伝統的工芸品となり、多くの人に愛され続けています。

伝承の技が光る珠玉の品々

愛媛県には古くからの伝統的工芸品が20品以上存在しており、それらは人々の日常生活の中で使用され、そして長い年月を越えて伝統的工芸品の域にまで洗練されてきました。
中には、全国的に見ても優れた品が多く、日本三大絣(かすり)の1つに数えられる伊予かすりや、平安時代からの伝統を誇る大洲和紙、繊細で豪華絢爛な桜井漆器、白く滑らかな白磁の肌に美しい藍色の絵模様が描かれた砥部焼などは、愛媛県を代表する伝統的工芸品となっています。これらの品々は、ただ単に原材料となる資源に恵まれていただけではなく、愛媛県の風土の中で育まれてきた人々の知恵と伝承の賜物と言えます。

人々の営みと自然の恵みから生まれた郷土料理

愛媛県は北東から南西に長く広がり、県域を三分し東部の伊予東予、中央部の伊予中予、南西部の伊予南予と3つの地域に分かれています。地形や気候、産物などにそれぞれ違いはありますが、全体的には気候は温暖で北側と西側は瀬戸内海と宇和海に面し、南側には四国山地が東西にそびえています。
そのため、昔から海や山の自然に恵まれており、県内の各地域ではその地の特産物を使用した伝統的な料理が人々の間で脈々と受け継がれ、現在では当地を代表する郷土料理として今日まで伝わっています。

愛媛県の「くらし」を知るならこんな観光スポットがおすすめ!

館内にある今治織物歴史資料室は、現在は多くがコンピュータ処理に替わっている「絞紙穿孔機」を始め、今治の織物やタオルの歴史を学べる資料が満載。

テクスポート今治

来て見て触って今治タオル

地元の特産品「栗」の加工品は、1年中販売されている。クラフトセンター内で購入可能。

クラフトの里

中山町の恵みをたっぷり堪能

温泉玉子に角切りの柔らかな焼豚がのっている、他店とは一風変わった焼豚玉子飯。

ごはんや 今治食堂

とろとろ温泉玉子の焼豚玉子飯

一枚一枚手作業で貼られるラベルを始め、質を重視した丁寧な酒造りを心がけている。

中城本家酒造

深山で醸される城川の地酒

薬味は「ネギ」や「玉ねぎ」、「大葉」、「すりごま」、「わさび」の好きなものをトッピング。

薬師谷渓谷そうめん流し

雄大な自然に囲まれて楽しむそうめん流し

セットでサラダとスープが付いてくる焼豚玉子飯は、あっさりとして女性にもうれしい味となっている。

[道の駅]多々羅しまなみ公園 レストラン

海を眺めながら優雅な焼豚玉子飯ランチ

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