開催期間：2025年3月20日
大洲市合併20周年事業として平成25年まで大洲農業高等学校が主催し実施してきた「菜の花フェスタ」を約10年ぶりに復活する。 高校生の吹奏楽部による青空コンサートを実施予定であり、キッチンカーや大洲農高による苗の…
開催期間：2025年4月4日～2025年4月6日
鎧や着物などの本格的な衣装を身につけた松山城主ゆかりの隊列が市内中心部を練り歩く大名武者行列や、堀之内のイベントなど、さまざまな催しを実施します。
勇ましく優美な西条の「だんじり」
約150台余りのだんじりやみこしが奉納される絢爛豪華な祭り。祭りの目玉は16日の「川入り」で、15～16時頃から各だんじりは市内と伊曽乃神社の間を流れる加茂川河川敷に集合し、夕闇迫るなか神様の御神輿の渡御を見送ろ…
開催期間：2025年4月19日～2025年6月22日
日本では、誰もが目にする”食品サンプル”。今では、Japanese Pop Cultureのひとつとして、海外からも注目を集めています。しかし”食品サンプル”は、誕生以来誰も気づかないうちに、少しずつ進化し、その…
開催期間：2025年4月19日・2025年4月20日
毎日使いたくなる、多様なスタイルの器が大集合！
まつりの目玉、大即売会は約60軒の窯元がそれぞれブースを設け、約10万点の作品が勢ぞろい。日用食器から高級品までお値打ち価格で販売します。 白磁に藍色で描く伝統の唐草文様はもちろん、花や動物の愛らしいモチーフ、…
勢いよく眼前を駆け抜けるお供馬
「お供馬の走り込み」は菊間町加茂神社の祭事で、起源は約500年ほど前の室町時代、京都上賀茂神社葵祭(あおいまつり)の行事をまねて始まったものと伝えられています。祭用の鞍や装飾具を着けた馬に、3～15歳までの少年が…
いやしの南予体験プログラム
日本三大鵜飼いに数えられる大洲のうかい。屋形船と鵜舟が並走し、間近で鵜が鮎を獲える姿を観察しながら、食事や酒を楽しむことができる。ライトアップされた臥龍山荘や大洲城も望め、日本の情緒溢れる情景を堪能できます。＃川
7日の早朝6時半頃から道後温泉駅前で八町八体の大神輿がそれぞれ2回づつ、計8回の豪快な「鉢合わせ」を行う。喧嘩神輿と呼ばれ、神輿と神輿がぶつかり合い、たちまち神輿を取り巻いていた「神輿守り」の若い衆が渾身の力を込…
開催期間：2025年2月22日～2025年4月6日
「食」は私たちの生活には欠かせない元気の源ですが、それは宇宙でも同じです。宇宙食は、宇宙飛行士たちの栄養補給としての役割はもちろん、日々の楽しみでもあります。地球とは大きく異なる環境でおいしい食事をとるために、健…
いやしの南予体験プログラム
大洲のまちの真ん中の大洲城下の肱川でカヌー、SUP（サップ）を気軽に体験できます。肱川から見上げる大洲城は普段では見ることができない、ここだけの体験です。また、肱川のゆったりした流れは、子供も大人もパドルスポーツ…
開催期間：2025年2月23日～2025年4月6日
久万町商店街の店舗や民家の軒先に、町内外から寄贈していただいた雛人形を趣向を凝らして飾り付ける。今年も商店街内でひなあつめ旅スタンプラリーが実施され、すべて集めると記念品がもらえる。
開催期間：2025年4月26日（予定）
延長300mにわたる藤棚は、日本有数の規模。ここのフジは三尺フジと呼ばれる長い花穂を垂れる種類で、約160本植えられている。GW頃には、バラやボタンも咲きそろう。藤の花と香りに包まれた中で野点茶会を行うほかイベン…
開催期間：2025年3月27日～2025年4月7日
えひめこどもの城にジャングルが出現！！ミッションに挑戦しながら、ぐるぐる道の大迷路を抜け出すことができるかな？
開催期間：2025年5月10日～2025年5月11日（予定）
産地メーカーが出店し、各種タオル製品を奉仕価格で販売。また、メーカー各社による新製品展示発表会を行う。期間中は「織物体験コーナー」も設置している。
開催期間：2025年4月12日～2025年6月22日
アール・ヌーヴォーの代表的な作家として知られるアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。優雅な女性像や植物などのモチーフを、繊細で流麗な曲線と端正な構図、華やかな色彩によって表す独自のスタイルを確立しました。…
豪華絢爛、勇壮華麗な全国に誇る愛媛の秋祭り
高さ約5.5m、重さ約3トンの太鼓台が市内を勇壮に練り歩く、愛媛を代表する祭りの一つ。最大の見どころである「かきくらべ」が各地区で行われ、躍動する太鼓台に多くの観衆が酔いしれる。「ソーリャ、ソーリャ」の掛け声で担…
開催期間：奇数月の第3土曜日
都合により変更になる場合あり
軽トラックの荷台を利用して、地元でとれた野菜や果物、味自慢の手作りお菓子や惣菜を販売する。毎回様々なイベントも開催する。
四国を代表する夏祭りの一つで、ガイヤカーニバルを皮切りに盛大に始まり、祭りの花形・牛鬼の巨体が練り歩く姿はまさに圧巻！花火は2夜連続で打ち上げられ、海上で打ち上げられる花火・水中花火もあり見応え十分！打ち上げ場の…
開催期間：2025年5月5日 ※雨天時は延期
ガガリという刃物を糸に取り付け、大凧が空中戦(糸の切り合い)を行うという、日本でここでしか見られない大凧合戦。その他、初節句神事や凧踊り･大凧出世太鼓などの披露がある。
戦国悲話が起源の奇祭
戦国時代に、味方の誤射により倒れた山伏の霊を鎮めるために始まった行事。高さ約20mの柱に麻木籠を取り付け、籠に向かって松明を放り投げて籠が燃え上がるまで幾夜でも続けられる。美しい火の玉が闇の中で尾を引く光景は神秘…
開催期間：2025年4月19日～2025年4月21日
約200年の伝統と信仰をもつ島四国八十八ヶ所巡りは、毎年新暦4月第3土曜日を初日とする3日間に開催される。徒歩3日間・車で2日間かけて多くの巡礼者が訪れる。本四国の地形にあわせて開創され、気軽に巡礼できることから…
開催期間：2025年5月3日～2025年5月5日
巨大実験ショーや、気軽に参加できる科学工作など、科学の楽しさを体験できるスペシャル科学イベントです。
開催期間：毎月2回開催（実施予定日は<a href="https://www.soleiyo.org/activity/%E7%99%92%E3%81%97%E3%81%AE%E5%8D%97%E4%BC%8A%E4%BA%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC" target="_blank">こちら</a>を参照）
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愛媛県伊予市は地理的な特徴として、山がちな地形と海岸線を持つことから、自然の美しい景観が特徴です。そのため瀬戸内海を一望できるスポットが各所に点在しており、サイクリングには最高の環境です。 特に伊予市の南伊予地…
開催期間：2025年2月1日～2025年3月16日
新居浜市美術館が所蔵する多彩なジャンルのコレクション40点あまりを、「色」にまつわる7つのコーナーに分けて展示・ご紹介します。 ぜひお気に入りの色、お気に入りの一点と出会っていただければ幸いです。
開催期間：2025年4月26日～2025年6月22日
住友家15代当主、住友吉左衞門友純（1864-1926、号・春翠）は、稀代の数寄者として知られ、家業にちなむ古代青銅器をはじめ、書画、陶磁器、茶道具など数々の優品を蒐集する一方、西洋絵画とそれに対峙しうる質の高い…
開催期間：2025年5月19日～2025年5月20日（予定）
旧暦4月22日に行われる例大祭は、大山祇神社が現在の地に移された日を起源とする祭礼。例大祭の前日の「御更衣御戸開祭」を含め三日間は「春の大祭」と呼ばれ大三島内外より祈願参拝の人々が訪れ、終日賑わう。
開催期間：2025年4月19日～2025年4月20日（予定）
200年の伝統を持つ行事で、名物は1850年に建てられた花道のある芝居小屋で上演する芝居。さまざまな題目の芝居が神様に奉納するために上演され、芝居祈祷とも呼ばれる。
開催期間：2025年4月7日～2025年6月15日
○令和6年度新収蔵品展 昨年度、購入や寄贈により新たに美術館で収蔵した作品をお披露目展示いたします。 出品作家：杉浦非水、山元春挙、世良朝英、古茂田守介、畦地梅太郎、真鍋博 〇自然を描く線―当館所蔵の日…
開催期間：2025年1月31日～2025年3月20日
令和５年度に愛媛県内の実業家・山川浩一郎氏より寄贈を受けた、写真コレクション約120点を一堂に紹介する。当コレクションには近代写真の先駆けとなったウジェーヌ・アジェ、写実的な表現を追求したエドワード・ウェストン、…
開催期間：2025年1月11日～2025年4月6日
○コレクション・ハイライト 郷土作家の作品や海外作品をはじめ、当館自慢の名品・逸品をご覧いただけます。今回は、松山市出身の図案家・杉浦非水の特集展示、特別展と連動した写真の特集展示をお楽しみください。 ○…
開催期間：2024年7月20日～2025年7月（予定）
ⓒSinking Ship Entertainment
ダナは恐竜が大好きな元気いっぱいの女の子。ダナが持つ『恐竜図鑑』には、とっても不思議な力が・・・。なんとイメージした恐竜を現実世界に現すことができるのです！その不思議な図鑑を使って恐竜の研究をするダナでしたが、あ…
開催期間：毎月第4土･日曜日（12月は休み）
マリンオアシスはかたで毎月第4土・日曜日のみ営業
愛媛地産地消の日にあわせて、毎月第4土・日曜日のみ営業。島で栽培された旬の野菜を利用し手作りした「はまんぼ御膳」が楽しめる。※限定50食
開催期間：2025年4月6日～2025年4月13日
市内在住・在勤・在学の人ならだれでも出品できる美術展覧会。書道、日本画、洋画、工芸、写真、デザイン、版画、絵手紙、文芸、華道の10部門の作品を展示。 来場者に各日先着でオリジナル缶バッジ等をプレゼント。 また…
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