お供馬の走り込み(菊間祭)

お供馬の走り込み(菊間祭)

おともうまのはしりこみ(きくままつり)

東予文化

勢いよく眼前を駆け抜けるお供馬

神輿や牛鬼、獅子舞なども披露される加茂神社の祭礼。数ある行事の中でも「お供馬の走り込み」は、6歳頃からより15歳までの少年が美しく着飾った姿で乗子(のりこ)となり、鞍や装飾具をつけ正装した馬に騎馬し、「ホイヤー、ホイヤー」の勇ましい掛け声と共に、馬場約300mの参道を一気に疾走するもので、その姿は勇壮華麗。馬を使用する祭事では全国的にも珍しく、500年ほど昔より家内安全、五穀豊穣を祈願して行われている。

愛媛県無形民俗文化財に指定されている伝統ある「お供馬の走り込み」は実に勇壮華麗。愛媛県無形民俗文化財に指定されている伝統ある「お供馬の走り込み」は実に勇壮華麗。

  • 人の上に人が立って獅子頭をかぶり獅子を舞うという「継ぎ獅子」。今治地方に伝わる伝統芸能の一つで、中でも「三継ぎ獅子」は迫力満点で一見の価値あり。人の上に人が立って獅子頭をかぶり獅子を舞うという「継ぎ獅子」。今治地方に伝わる伝統芸能の一つで、中でも「三継ぎ獅子」は迫力満点で一見の価値あり。
  • 南予地方で知られる牛鬼は菊間にも現存しており、南予地方の牛鬼の顔は鬼面獣身であるのに対して、菊間の牛鬼は名の通り牛面になっている。南予地方で知られる牛鬼は菊間にも現存しており、南予地方の牛鬼の顔は鬼面獣身であるのに対して、菊間の牛鬼は名の通り牛面になっている。
  • 輿丁(かきて)の男たちが白装束に身を包み、伊勢音頭の掛け声と共に各地区の神輿も登場し、祭りムードを一層高める。輿丁(かきて)の男たちが白装束に身を包み、伊勢音頭の掛け声と共に各地区の神輿も登場し、祭りムードを一層高める。

施設情報

住所
今治市菊間町浜1989
電話番号
0898-54-3450(今治市役所 菊間支所 産業建設課)
営業時間
10月第3日曜日(8:00頃~11:00頃)
定休日
駐車場
あり 近隣施設(菊間小学校・菊間中学校・緑の広場公園運動場)/無料
約300台
料金
-
公式サイト
http://www.kamoj.sakura.ne.jp/

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