三秀園

三秀園

さんしゅうえん

東予レジャー

男装の女傑・麻生イトが造った日本庭園

立石山のふもと位置する三秀園は、今東光の小説「悪名」のモデルで男装の女傑と呼ばれた麻生イトが造り、島民に開放していた日本庭園。園内中央部にそびえ立つ高さ7mもあるメンヒルと呼ばれる巨石は、学術的な調査の結果、弥生時代の巨石文化の一部と考えられ、上島町有形文化財に指定されている。緑豊かな日本庭園の中に巨石が佇む不思議な光景は、古代人ならずとも神秘的な感銘を受ける風景である。

石の高さ約7m(地下2m)、周囲約20mもある立石(メンヒル)は弥生時代に海上運搬によって生名島へ持ち込まれたといわれている。石の高さ約7m(地下2m)、周囲約20mもある立石(メンヒル)は弥生時代に海上運搬によって生名島へ持ち込まれたといわれている。

  • 明治時代の女傑と呼ばれた麻生イトによって造られた日本庭園。明治時代の女傑と呼ばれた麻生イトによって造られた日本庭園。
  • 三秀園の裏山である立石山の山頂には磐座と呼ばれる巨石群があり、弥生時代の祭祀遺跡と考えられている。三秀園の裏山である立石山の山頂には磐座と呼ばれる巨石群があり、弥生時代の祭祀遺跡と考えられている。

施設情報

住所
越智郡上島町生名立石
電話番号
0897-77-2128(上島町教育委員会)
営業時間
定休日
無休
駐車場
なし/
料金
無料
公式サイト
http://www.town.kamijima.lg.jp/site/kanko

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