菅生山 大寶寺

菅生山 大寶寺

すごうさん だいほうじ

中予歴史

遍路宿の名残をとどめた門前町

四国八十八箇所霊場の44番札所となる寺院。この地で十一面観世音菩薩が発見され、安置されたことがこの寺の始まりと伝えられている。大寶寺には、かつて放浪の俳人・種田山頭火も訪れており、山頭火が歩いた参道を進むと、巨木や杉木立が立ち並び、久万高原のひんやりした空気の中、静寂に包まれる。また、境内には「霜夜塚(しもよづか)」と呼ばれる県下最古の芭蕉塚があり、多くの俳句ファンが訪れる寺でもある。

杉の巨木が林立する参道を進むと、堂々とした仁王門が建つ。仁王像は越前の大仏師・法眼の作(町の重要文化財)と云われる。杉の巨木が林立する参道を進むと、堂々とした仁王門が建つ。仁王像は越前の大仏師・法眼の作(町の重要文化財)と云われる。

  • 石段を上がったところに本堂と大師堂、護摩堂がある。
本堂には十一面観音菩薩像が祀られている。石段を上がったところに本堂と大師堂、護摩堂がある。 本堂には十一面観音菩薩像が祀られている。
  • 境内の片隅には、種田山頭火の句碑がある。
山頭火は「朝まいりはわたくし 一人の銀杏ちりしく」と詠んだ。境内の片隅には、種田山頭火の句碑がある。 山頭火は「朝まいりはわたくし 一人の銀杏ちりしく」と詠んだ。
  • 町名「久万」の由来となった弘法大師と老婆の話が伝わる「於久万(おくま)大師堂」が参道入口に建つ。町名「久万」の由来となった弘法大師と老婆の話が伝わる「於久万(おくま)大師堂」が参道入口に建つ。

施設情報

住所
上浮穴郡久万高原町菅生1173-2
電話番号
0892-21-0044
営業時間
定休日
駐車場
あり/無料
普通車20台/大型車3台/マイクロバス5台
料金
-

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