話題のえひめ
 

平成16年9月木造天守完成

●大洲城



 伊予の小京都と呼ばれる大洲は加藤氏6万石の城下町。清流・肱川のほとりに築かれた大洲城は、肱川を天然の堀に用いた景観豊かな平山城である。ここに初めて城を築いたのは、鎌倉末期伊予国守護職・宇都宮豊房で、慶長14年(1609)頃、脇坂氏の時に4層4階の天守を中心とした本格的な城郭に整備されたと思われる。
平成16年、大洲市市制50周年を記念して木造4階の天守が旧来の工法で復元された。戦後復元の木造天守としては最も高い19.15mを有する。通し柱状の心柱があり、1~2階が吹き抜けになっているのが特徴だ。

大洲城

大洲城 城内 ■ 住所 大洲市大洲903番地
■ 電話 0893-24-1146
■ 入館料 大人500円、中学生以下200円、未就学児と65歳以上は無料
■ アクセス JR大洲駅から宇和島バス・伊予鉄バスで5分、バス停桝形下車、徒歩10分。大洲肱南ICから車で5分。
■ 開館時間 9:00~17:00(16:30札止め)
■ 休館日 なし
■ 駐車場 100台(一部有料)
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