伊予市双海町の「下灘駅」から眺める伊予灘の絶景は観光客の心を魅了して離しません


2023.10.19

はじめに

愛媛県の観光名所と言えば真っ先に思い浮かぶのが「松山城」と「道後温泉」です。この2つは絶対に外せません。でもそれだけではありません。他にも沢山あります。その一つがJR四国予讃線「下灘駅」です。

「下灘駅」は「松山城」「道後温泉」に匹敵するメジャーな観光名所です。

なぜ「下灘駅」がそんなにメジャーになったのか?それは、かつては「日本で一番海に近い駅」としてカメラマンの間で有名でした。それだけではありません。JRの「青春18きっぷ」のキャンペーンポスターに何度も採用されました。当初はマニアだけが知る穴場スポットでしたが、ここ数年、映画やテレビドラマ・CMのロケ地としてたびたび登場するようになったおかげでメジャーになりました。

それなのに観光客の数で「松山城」「道後温泉」に及びません。それは若年層や女性層の観光客がまだまだ少ないからです。「下灘駅」の眺めの素晴らしさをもっともっと知ってもらいたいと思います。

下灘駅は

最近では「MORE JAPAN 映えスポット2023」で見事に「大賞」をいただきました。「カメラを通して見る空、海、駅、すべてに感動します!」とのことです。眺めの素晴らしさは折り紙付きです。

では、実際に訪れてみて「下灘駅」の良さ・素晴らしさをお伝えしたいと思います。

駅舎

「下灘駅」は無人駅です。でも「下灘駅」周辺は平日でも観光客で賑わっています。小さな駅舎の入口上部には「駅名板」がかかっています。駅舎前には昔懐かしい赤色の「丸ポスト」が残っていたりして可愛いらしく、レトロ感も満載です。

プラットホーム

駅舎の中を通り抜けると「青い空」そして伊予灘の「青い海」が目に飛び込んできます。正直、絶景です。

上屋とベンチ

ホームには「下灘駅」のトレードマークである3本足の「上屋(うわや)」と「青いベンチ」、映える撮影スポットです。穏やかな伊予灘は遠くまで見通すことができます。天気が良ければ、かの有名な無人島「由利島」を見ることができます。

夕日

昼間の景色は空と海の「青色の世界」ですが、夕方になれば一変します。お日様が伊予灘の水平線に沈むころ、空と海が赤く染まり「赤色の世界」に変貌します。双海町一帯は「日本の夕日百選」に選ばれていて「下灘駅」から見る夕日は一生の思い出になることでしょう。
撮影当日は恥ずかしがりやのお日様。あまりの観光客の多さに雲に隠れてお顔を出すことはありませんでした。そんな日もあります。

列車

「下灘駅」は「無人駅」と言ってもれっきとした駅です。当然、列車が停車します。

「八幡浜」からの上り列車がきました。観光列車の「伊予灘ものがたり」です。「伊予灘ものがたり」は運行9周年。2022年には2代目に受け継がれ車両数は2車両から3車両になり外装も中身もすっかり様変わりしました。変わらないのは上りも下りも必ず「下灘駅」で10分間程度停車することです。

駅で待っていた観光客は「下灘駅」と「伊予灘ものがたり」のツーショットを狙うことができます。
「伊予灘ものがたり」の乗客は列車から降りて「下灘駅」の記念撮影を撮ることができます。
「伊予灘ものがたり」は「日経トレンディ」2022年10月号「観光列車ランキング2022」で1位を獲得するほどの人気観光列車です。
「下灘駅」と「伊予灘ものがたり」は切っても切れない間柄です。

下灘珈琲

「下灘駅」正面には素敵なカフェがあります。「下灘珈琲」です。オープンエアカフェスタンドのお店です。お店のこだわりはハンドドリップのコーヒーですがそれだけではありません。「ジュース」「アルコール」、小腹が空いた時に欠かせない「スイーツ」もあります。
愛媛県と言えば「柑橘王国」。やはり愛媛県の旅の思い出には「愛媛県産みかんジュース」がお勧めかも。そしてプラットホームのベンチ上で1枚。とびっきりの写真が撮れること間違いなしです。
愛媛県の観光。松山まで来たのなら、ちょっと足を伸ばして「下灘駅」まででかけてみてはいかがでしょうか。映えスポットが観光客のお越しを心待ちにしています。

言葉では言い尽くせない素晴らしい景色に、感動することでしょう。
自己紹介

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愛媛県をこよなく愛する「いよ&みCAN」です。
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