条件指定で探す
エリアを選択
カテゴリーを選択
開催日を選択
所要時間を選択
検索する
  • 2025年3月
               
             
  • 2025年4月
       
         
  • 2025年5月
           
  • 2025年6月
             
  • 2025年7月
       
       
  • 2025年8月
             
               
  • 2025年9月
     
           
  • 2025年10月
         
     
  • 2025年11月
               
               
  • 2025年12月
     
         
  • 2026年1月
           
  • 2026年2月
現在の検索条件:
  • 歴史・伝統行事×
8ありました

開催期間:2025年4月4日~2025年4月6日

鎧や着物などの本格的な衣装を身につけた松山城主ゆかりの隊列が市内中心部を練り歩く大名武者行列や、堀之内のイベントなど、さまざまな催しを実施します。

開催期間:2025年4月23日

飢饉から村を救った義農作兵衛翁を祀る義農神社で、年に一度作兵衛翁の遺徳をしのび開催される。

開催期間:2025年4月19日~2025年4月21日

約200年の伝統と信仰をもつ島四国八十八ヶ所巡りは、毎年新暦4月第3土曜日を初日とする3日間に開催される。徒歩3日間・車で2日間かけて多くの巡礼者が訪れる。本四国の地形にあわせて開創され、気軽に巡礼できることから…

開催期間:2025年5月5日 ※雨天時は延期

ガガリという刃物を糸に取り付け、大凧が空中戦(糸の切り合い)を行うという、日本でここでしか見られない大凧合戦。その他、初節句神事や凧踊り・大凧出世太鼓などの披露がある。

勢いよく眼前を駆け抜けるお供馬

「お供馬の走り込み」は菊間町加茂神社の祭事で、起源は約500年ほど前の室町時代、京都上賀茂神社葵祭(あおいまつり)の行事をまねて始まったものと伝えられています。祭用の鞍や装飾具を着けた馬に、3~15歳までの少年が…

開催期間:2025年1月2日、5月3日、7月23日、10月26日 ※開催日については、変更することがあります

南予の祭りと芸能

南予地方には、牛と牛とを闘わせる闘牛文化が広く定着し、地元では闘牛のことを「突きあい」と称し、平成7年に文化庁より「南予地方の牛の突きあい習俗」が国無形民俗文化財に選択されています。南予地方の「突きあい」は安政3…

開催期間:2025年5月19日~2025年5月20日(予定)

旧暦4月22日に行われる例大祭は、大山祇神社が現在の地に移された日を起源とする祭礼。例大祭の前日の「御更衣御戸開祭」を含め三日間は「春の大祭」と呼ばれ大三島内外より祈願参拝の人々が訪れ、終日賑わう。

開催期間:2025年4月19日~2025年4月20日(予定)

200年の伝統を持つ行事で、名物は1850年に建てられた花道のある芝居小屋で上演する芝居。さまざまな題目の芝居が神様に奉納するために上演され、芝居祈祷とも呼ばれる。