道後に訪れた人を最初に出迎えるおもてなしスポット
道後温泉駅の目の前にあり、明治24年から昭和29年まで道後温泉本館で使用した湯釜から出る足湯は、誰でも気軽に利用できることから、観光客だけでなく、地元の人も足湯の心地よさと癒しを求めやってくる。また、放生園の隣にあるカラクリ時計から出てくる人形は、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の登場人物がイメージされおり、8:00~22:00まで1時間ごとに可動。カラクリが動き出す時間に合わせて、足湯を楽しむのも良いかもしれない。
- エリア
- 松山市(道後温泉、松山城など)
- カテゴリ
- 銭湯・足湯