愛媛県立とべ動物園
えひめけんりつとべどうぶつえん-
動物園のアイドルであるホッキョクグマのピースを見に県外からはるばる足を運ぶ人も多い。
-
ネコ属の中では最大の動物で、クーガー・アメリカライオンとも呼ばれるピューマ
-
ぎゅっと下向きに曲がった大きなクチバシが特徴の、ルリコンゴウインコ
-
ガラス張りとなっているペンギン舎では、普段では見れない角度からペンギンを見ることができる。
-
カワウソ舎ではアクリルで造られたプールで、元気に走り回るカワウソを間近に見ることができる。
-
カンガルーが檻のすぐ側まで寄ってきてくれるので、間近で観察することができる。
-
毛づくろいや追いかけっこなど、檻の中で遊び回る姿を見ているだけでも微笑ましい。
-
土・日・祝日には先着でカバに直接エサをあげられるイベントが開かれている。参加者は間近でカバを観察することができる。
-
王者の風格漂うライオンの、可愛らしい意外な一面も見ることができる。
-
アフリカゾウは絶滅危惧種で大変希少とされている。
いきいきとした動物達の様子が見られる西日本最大級の動物園
■アメリカストリート
リスザルやラマ、コンドルなどアメリカ大陸に生息する動物を楽しむことができる。
■ウォーターゾーン
広々とした水槽の中を悠々自適に泳ぎ回るペンギンや、水辺に片足で立つ色とりどりの華麗なフラミンゴなどが飼育されている。ペンギン舎では、まるでペンギンが空を飛んでいるかのような姿を観察することができる。
■スネークハウス
世界の爬虫類や夜行性動物が飼育されているスネークハウス。屋内にあるハウス内では、とぐろを巻く大小様々なヘビを始め、ワニやイグアナ、夜行性のフクロウやムササビなどを観察することができる。
■ベアストリート
動物園の人気者・ホッキョクグマピースやアシカ、ヒマラヤグマなどを飼育しているベアストリート。ピースを始めとするホッキョクグマは、吊られた丸太で器用に遊んだり、エサを頬張ったりと愛らしい一面を見せてくれる。
■リトルワールド
ウサギやモルモットなどの小動物を観察できるリトルワールド。来園者の頭上を駆け抜けるレッサーパンダや、元気に動き回るカワウソの姿などが見られるよう工夫された造りの舎房では、一ヶ所から動物を見るのではなく、様々な角度から動物本来の動きを観察することができる。
■アジアストリート
ニホンザルやラクダ、シカなど約7種類の動物を飼育しているアジアストリート。ニホンザルは、岩山をイメージさせるサル山に群れをなして生活しており、親子で毛づくろいしたり、一緒にエサを食べる姿を観察することができる。
■オーストラリアストリート
独自の進化を遂げた動物が数多く生息するオーストラリアの代表的な動物を飼育しているゾーン。カンガルー、エミュー、ワラビーや日本国内ではとべ動物園でしか飼育していない絶滅危惧種のパプアヒクイドリも観察できる。
■モンキータウン
20種類以上の世界のサルが集結したモンキータウン。このゾーンで一番の人気は、巨大なタワーを綱渡りするオランウータンのウォーキングタイム。定期的に行われる緊張のイベントを一目見ようと、時間を合わせて多くの来場者が集まる。
■アフリカストリート
百獣の王・ライオンや、ヒョウ、優雅に木の葉を食べるキリンなどが飼育されている。飼育スペースも、サバンナの広大な地を再現した造りになっており、現地と変わらない本来の動物の表情や行動が見られるので、来園者は檻の中で見る動物と違い、自由に動き回る姿に大満足できる。
■ゾウストリート
ゾウやトラが飼育されているゾーン。アフリカゾウが親子で暮らしている動物園は全国でも「とべ動物園」だけで、家族の仲睦まじい様子は見ていて癒される。威圧感を放つトラは、獰猛な一面とネコのように昼寝する愛くるしい一面も見せてくれる。
リスザルやラマ、コンドルなどアメリカ大陸に生息する動物を楽しむことができる。
■ウォーターゾーン
広々とした水槽の中を悠々自適に泳ぎ回るペンギンや、水辺に片足で立つ色とりどりの華麗なフラミンゴなどが飼育されている。ペンギン舎では、まるでペンギンが空を飛んでいるかのような姿を観察することができる。
■スネークハウス
世界の爬虫類や夜行性動物が飼育されているスネークハウス。屋内にあるハウス内では、とぐろを巻く大小様々なヘビを始め、ワニやイグアナ、夜行性のフクロウやムササビなどを観察することができる。
■ベアストリート
動物園の人気者・ホッキョクグマピースやアシカ、ヒマラヤグマなどを飼育しているベアストリート。ピースを始めとするホッキョクグマは、吊られた丸太で器用に遊んだり、エサを頬張ったりと愛らしい一面を見せてくれる。
■リトルワールド
ウサギやモルモットなどの小動物を観察できるリトルワールド。来園者の頭上を駆け抜けるレッサーパンダや、元気に動き回るカワウソの姿などが見られるよう工夫された造りの舎房では、一ヶ所から動物を見るのではなく、様々な角度から動物本来の動きを観察することができる。
■アジアストリート
ニホンザルやラクダ、シカなど約7種類の動物を飼育しているアジアストリート。ニホンザルは、岩山をイメージさせるサル山に群れをなして生活しており、親子で毛づくろいしたり、一緒にエサを食べる姿を観察することができる。
■オーストラリアストリート
独自の進化を遂げた動物が数多く生息するオーストラリアの代表的な動物を飼育しているゾーン。カンガルー、エミュー、ワラビーや日本国内ではとべ動物園でしか飼育していない絶滅危惧種のパプアヒクイドリも観察できる。
■モンキータウン
20種類以上の世界のサルが集結したモンキータウン。このゾーンで一番の人気は、巨大なタワーを綱渡りするオランウータンのウォーキングタイム。定期的に行われる緊張のイベントを一目見ようと、時間を合わせて多くの来場者が集まる。
■アフリカストリート
百獣の王・ライオンや、ヒョウ、優雅に木の葉を食べるキリンなどが飼育されている。飼育スペースも、サバンナの広大な地を再現した造りになっており、現地と変わらない本来の動物の表情や行動が見られるので、来園者は檻の中で見る動物と違い、自由に動き回る姿に大満足できる。
■ゾウストリート
ゾウやトラが飼育されているゾーン。アフリカゾウが親子で暮らしている動物園は全国でも「とべ動物園」だけで、家族の仲睦まじい様子は見ていて癒される。威圧感を放つトラは、獰猛な一面とネコのように昼寝する愛くるしい一面も見せてくれる。
- エリア
- 松山市近郊(下灘駅、砥部焼など)
住所 | 愛媛県伊予郡砥部町上原町240 |
---|---|
電話番号 | 089-962-6000 |
営業時間 | 9:00~17:00(入園は16:30まで) |
休業日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日) 年末年始(12月29日~1月1日) |
料金 | [入園料] 大人(18歳以上)500円 高校生(15歳~17歳)200円 小中学生(6歳~14歳又は中学生以下)100円 幼児(6歳未満)無料 高齢者(65歳以上)200円 身障者(要証明書)無料 |
アクセス | 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バスとべ動物園行きで約40分 松山ICから国道33号線を高知方面へ車で約10分 |
駐車場 | 約2000台 |
駐車場代 | 普通車1回300円 1回820円 ※なお、30分以内に入ったゲートから出る場合は無料です。ただし、通り抜けをされる場合は上記料金が必要です。 |