商いと暮らし博物館

あきないとくらしはくぶつかん

昔の商家の暮らしぶりが体感できる
江戸時代から明治時代の商家をそのまま利用し、人形や道具類を使って大正時代の薬局の商いと暮らしを再現。リアルに作られた人形がしゃべる内容は、当時を知る人の話が基となっており、「朝から夜中まで仕事が大変…」など愚痴風なものまである。また、当時の商家の暮らしぶりに併せて、内子町内子地域の歴史や風俗、郷土の人物などについても模型などを用いて紹介している。
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住所 愛媛県喜多郡内子町内子1938
電話番号 0893-44-5220
営業時間 9:00~16:30
休業日 年末年始(12/29~1/2)
料金 大人200円/小・中学生100円/大人(20名以上)150円/小・中学生(20名以上)80円

※セット券あり(木?資料館上芳我邸、内子座、商いと暮らし博物館共通券)
最寄りのバス停からの徒歩 伊予鉄南予バス・知清橋 (5分)
駐車場 なし

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