八幡浜市の歴史と大空を飛ぶ夢が詰まった資料室
飛行機の父と言われ、日本初の動力模型飛行機の飛行に成功していたと言われている二宮忠八の作った飛行器模型や資料を始め、考古資料や郷土資料などを収集し展示している資料室。郷土出身の画家の作品を中心に洋画や日本画など約300点を収蔵し、定期的に入れ替えて展示している。常設展示の他に企画展も開催され、3階の市民ギャラリーは市民の絵画や陶芸の発表の場としても幅広く利用されている。
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