「佐田岬半島」の絶景展望台6選~日本で1番細長い半島からの壮大な眺望〜
2025.03.31
はじめに
「佐田岬半島(さだみさきはんとう)」は、日本で1番細長い半島として知られ、瀬戸内海と宇和海に挟まれた変化に富んだ地形が生み出す絶景が魅力です。
愛媛県西宇和郡伊方町に属し、半島の四国最西端には「佐田岬灯台」が立ち、晴れた日には対岸の九州・大分県を間近に望むことができます。
この「佐田岬半島」は、美しい海岸線と四季折々の自然に恵まれています。春は菜の花畑や桜、新緑が美しい。夏は、青い海、紫陽花が見られ、秋はススキの草原や紅葉、夕焼けが魅力。冬は、荒波の海、椿の花が楽しめる場所があります。
また、「佐田岬半島」には風力発電の風車群が立ち並び、自然と調和した景観が特徴的。
今回は、この「佐田岬半島」ならではの壮大な景色を楽しめる6つの展望台を厳選してご紹介したいと思います。
愛媛県西宇和郡伊方町に属し、半島の四国最西端には「佐田岬灯台」が立ち、晴れた日には対岸の九州・大分県を間近に望むことができます。
この「佐田岬半島」は、美しい海岸線と四季折々の自然に恵まれています。春は菜の花畑や桜、新緑が美しい。夏は、青い海、紫陽花が見られ、秋はススキの草原や紅葉、夕焼けが魅力。冬は、荒波の海、椿の花が楽しめる場所があります。
また、「佐田岬半島」には風力発電の風車群が立ち並び、自然と調和した景観が特徴的。
今回は、この「佐田岬半島」ならではの壮大な景色を楽しめる6つの展望台を厳選してご紹介したいと思います。
「椿山展望台」~四国最西端から望む絶景と椿の彩り~
1.アクセス
「椿山展望台」へは、国道197号線(佐田岬メロディーライン)を三崎で愛媛県道256号(佐田岬三崎線)に分岐し、車でアクセス可能です。展望台は「佐田岬半島」の最先端に位置します。
「佐田岬灯台駐車場」から徒歩約20分。「佐田岬灯台」へ向かう遊歩道の途中で分岐して展望台へ進みます。
「椿山展望台」へは、国道197号線(佐田岬メロディーライン)を三崎で愛媛県道256号(佐田岬三崎線)に分岐し、車でアクセス可能です。展望台は「佐田岬半島」の最先端に位置します。
「佐田岬灯台駐車場」から徒歩約20分。「佐田岬灯台」へ向かう遊歩道の途中で分岐して展望台へ進みます。
2.展望台の特徴
展望台には手すりや木製のベンチもあるため、ゆったりと景色を楽しめます。
特に、ハート型の「ラブリング」と呼ばれるモニュメントがあり、カップルのフォトスポットとして人気があります。周囲には「ヤブツバキ」が自生しており、冬から早春にかけて美しい赤い花を咲かせます。
特に、ハート型の「ラブリング」と呼ばれるモニュメントがあり、カップルのフォトスポットとして人気があります。周囲には「ヤブツバキ」が自生しており、冬から早春にかけて美しい赤い花を咲かせます。
3.展望台からの眺め
「佐田岬灯台」より高い位置にあるので灯台を見下ろし、その先には豊予海峡が広がります。晴れた日には対岸の佐賀関や大分県の山々がくっきりと見え、四国と九州の近さを実感できます。
駐車場から少し歩きますが、たどり着いた先には感動の景色が待っています。
駐車場から少し歩きますが、たどり着いた先には感動の景色が待っています。
「水尻展望台」~「佐田岬灯台」を望む、手軽に立ち寄れる絶景スポット~
1.アクセス
「佐田岬駐車場」から徒歩約5分。
展望台までは短い距離ですが、30メートルほどの上り坂のあと下ります。
「佐田岬駐車場」から徒歩約5分。
展望台までは短い距離ですが、30メートルほどの上り坂のあと下ります。
2.展望台の特徴
展望台は木製デッキで整備され、シンプルな造りです。手すりも設置されており、コンパクトながら安全にゆったりと絶景を楽しむことができます。
3.展望台からの眺め
「佐田岬半島」の先端部ならではの海岸線の風景が広がり、豊予海峡の地形がよく分かります。天気が良ければ遠く大分県の山並みまで見渡せる絶好のビュースポットです。
「伽藍山展望台」~佐田岬半島最高峰から望む壮大なパノラマ~
1.アクセス
「三崎港」から車で約30分。展望台まで舗装道路が続いていますが、カーブが多く道が分かりづらいので安全運転を心掛けましょう。
「三崎港」から車で約30分。展望台まで舗装道路が続いていますが、カーブが多く道が分かりづらいので安全運転を心掛けましょう。
2.展望台の特徴
展望台の屋上には金属製のアンテナ塔が設置されており、階段を上がると展望スペースがあります。約414メートルの伽藍山は伊方町内で一番高い山です。
戦時中に使用された「防空監視哨音壕」跡が残り、歴史を感じることができるスポットでもあります。
戦時中に使用された「防空監視哨音壕」跡が残り、歴史を感じることができるスポットでもあります。
3.展望台からの眺め
「佐田岬半島」の全景(360度)を見渡せる絶景スポット。晴れた日には豊後水道の向こうに大分県、遠くは広島・山口方面まで望むことができます。
春には桜が咲き、季節ごとに異なる風景を楽しめます。
春には桜が咲き、季節ごとに異なる風景を楽しめます。
「瀬戸展望休憩所」~佐田岬半島の絶景と学びのスポット~
1.アクセス
佐田岬のメイン道路・国道197号線(佐田岬メロディーライン)沿いにあります。駐車場は広くトイレも完備され、ドライブの途中で立ち寄りやすいスポットです。
佐田岬のメイン道路・国道197号線(佐田岬メロディーライン)沿いにあります。駐車場は広くトイレも完備され、ドライブの途中で立ち寄りやすいスポットです。
2.展望台の特徴
白亜の建築が特徴的な展望休憩所は、ギリシャ神殿を思わせるデザインです。建物にはノーベル物理学賞を受賞された中村修二博士のパネル展示室や敷地内には記念碑があります。
3.展望台からの眺め
2階の展望デッキからは、南側に広がる宇和海の大パノラマや、北側に連なる風車群を一望。
「佐田岬半島」の絶景を楽しめるだけでなく、自然と科学のつながりを感じられる貴重なスポットです。
「佐田岬半島」の絶景を楽しめるだけでなく、自然と科学のつながりを感じられる貴重なスポットです。
~風の力を感じる展望スポット~「せと風の丘パーク展望デッキ」
1.アクセス
佐田岬半島の国道197号線(佐田岬メロディーライン)から車で約15分。展望デッキ周辺には駐車場が整備されており、すぐにアクセスできるため休憩スポットとしても最適。トイレやベンチもあり、のんびり景色を満喫できます。
佐田岬半島の国道197号線(佐田岬メロディーライン)から車で約15分。展望デッキ周辺には駐車場が整備されており、すぐにアクセスできるため休憩スポットとしても最適。トイレやベンチもあり、のんびり景色を満喫できます。
2.展望台の特徴
広々とした木製のウッドデッキが特徴で、テーブルやベンチが設置されており、風を感じながらゆったりと絶景を楽しむことができます。
3.展望台からの眺め
まさに「佐田岬半島」ならではの壮大なパノラマビューが楽しめる絶景スポットです。標高のあるデッキからは、眼下に瀬戸内海と宇和海の広大な海原が広がり、空の青と海の青が溶け合うような美しい風景が望めます。すぐ近くに巨大な風車が立ち並び「風」を感じながら壮大な景観も楽しむことができます。
「権現山展望台」~三机湾を望む絶景スポット~
1.アクセス
佐田岬半島の国道197号線(佐田岬メロディーライン)から分岐し、「せと風の丘パーク展望デッキ」に行く途中、右折し約1キロメートル進むと到着します。展望台近くに駐車場があり気軽に立ち寄れます。
佐田岬半島の国道197号線(佐田岬メロディーライン)から分岐し、「せと風の丘パーク展望デッキ」に行く途中、右折し約1キロメートル進むと到着します。展望台近くに駐車場があり気軽に立ち寄れます。
2.展望台の特徴
六角形の木製デッキが特徴的な展望台です。山の東斜面に張り出しているので視界を遮るものが少なく、開放的な造りです。柵が低めに設計されており、よりダイナミックな景色を楽しめます。瀬戸内海と宇和海を同時に眺めることができます。穏やかな瀬戸内海と、ダイナミックな宇和海の対象的な風景が広がり、眼下には入り組んだ海岸線が美しい三机湾の景色が楽しめます。またバードウォッチングスポットとしても人気があり、自然を身近に感じられる環境が魅力。
3.展望台からの眺め
三机湾を見下ろし、入り組んだ海岸線と山々のコントラストが美しい景色を楽しめます。「佐田岬半島」の風車群も遠望でき、独特な地形を実感することができます。
まとめ
お気に入りの展望台が見つかりましたか?
旅のプランに合わせて、訪れる展望台を選ぶのをおすすめします。
※「佐田岬灯台」に行くなら
→「椿山展望台」「水尻展望台」
※「三崎」周辺を巡るなら
→「せと風の丘パーク展望デッキ」「権現山展望台」
※ドライブ中に休憩するなら
→「瀬戸展望休憩所」
どの展望台でも、四国最西端ならではの絶景を楽しめます。雄大な海と空の広がる景色をぜひ堪能してみてください。
旅のプランに合わせて、訪れる展望台を選ぶのをおすすめします。
※「佐田岬灯台」に行くなら
→「椿山展望台」「水尻展望台」
※「三崎」周辺を巡るなら
→「せと風の丘パーク展望デッキ」「権現山展望台」
※ドライブ中に休憩するなら
→「瀬戸展望休憩所」
どの展望台でも、四国最西端ならではの絶景を楽しめます。雄大な海と空の広がる景色をぜひ堪能してみてください。
自己紹介
愛媛県をこよなく愛する「いよ&みCAN」です。
食べて、聞いて、見て、そして歩いて見つけた情報をブログやインスタで発信して、愛媛県が少しでも盛り上がればと頑張っています。
ブログ:https://info-ehime.com/
インスタ:https://www.instagram.com/ehime_iyo/
「ひめ旅部」では、とっておき観光情報を「いよ観ネット」で発信していきます。愛媛県の魅力を少しでも知っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。